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女性のコンジローマが治らない・再発するのはなぜ?治療期間と再受診の目安を産婦人科医が解説

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「塗り薬を続けているのに、いぼがなくならない」
「レーザーで取り除いたのに、またできてしまった」

治療を続けても変化がわからなかったり、一度消えたいぼが再び現れたりすると、「いつになったら治るのだろう」と不安になると思います。

コンジローマは、いぼが消えた後にも再発することがあります。しかし、再発したからといって、一生いぼが出続けると決まったわけではありません。

「治療中もいぼが残っている」「消えた後にまたできた」「薬で赤くただれている」という症状では、確認することが異なります。医師が現在の状態とこれまでの治療経過を確認し、同じ治療を続けるか、別の方法を選ぶかをご本人と相談します。

この記事では、再発する理由、治療の選択肢、治療期間とその後の通院について解説します。次の診察で相談したいことも整理していますので、治療への不安を伝える際にお役立てください。

コンジローマが治らない・またできたとき、まず確認したいこと

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治療中にいぼが残っていても、小さくなったり数が減ったりしていれば、治療に反応していると考えていいでしょう。いぼがあるかどうかだけでなく、治療を始めてからどのように変化したかを確認することが大切です。

まずは、現在の状態を次のように整理してみましょう。

気になっている状態 診察で確認すること
治療中もいぼが残っている 大きさ・数に変化があるか、同じ治療を続けるか違う治療方法を検討するか
消えた後にまたできた コンジローマの再発か、別のできものではないか
コンジローマの外用薬を塗ると赤くなる・痛い・ただれる 薬による皮膚の反応と、休薬などの対応
以前と違うできものがある 診断の再確認や、検査が必要か

新しいいぼが増えている、以前とは違うできものがある、痛みやただれが強いときは、予定の再診日を待たずに医師へ相談してください。

いぼが残っていることと、外用薬の刺激で皮膚が荒れていることは、分けて確認します。両方が同時に起きている場合もあります。

ご自身ですべてを見分ける必要はありません。「いつから」「どこが」「どのように変わったか」がわかるだけでも、診察の参考になります。

※まだコンジローマと診断されていない方は、女性のコンジローマの症状・見分け方についての記事もご覧ください。

症状・見分け方を確認したい方へ女性のコンジローマの症状・原因・見分け方初期症状や似たできものとの違い、治療・予防の基本を確認できます。詳しく読む →

コンジローマが再発する理由と、注意したい時期

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いぼを取り除いても、再びできることがあります

コンジローマは、HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスへの感染によって起こります。原因となるHPVに感染した方のうち、いぼができる方がいらっしゃいます。あらかじめ予防するには、HPVワクチンが有効です。

治療では、塗り薬や凍結療法、医療用レーザーなどの処置によって、今あるいぼをなくすことを目指します。ただし、いぼがなくなっても、周囲の皮膚や粘膜にHPVが残っていることがあります。

そのため、新たな感染がなくても、再びいぼができる場合があります。再発は、塗り薬でも、いぼを取り除く処置でも起こり得ます。

一方で、HPV感染の多くは、体の免疫の働きによって自然に治まる場合があります。いぼが消えた後に再発しない方もいれば、再発を繰り返した後、いぼが出なくなる方もいます。一度感染したからといって、一生感染が続いたり、必ず再発し続けたりするわけではありません。

いぼがなくなった直後は、見た目だけでHPVもなくなったとは判断できないため、その後の経過を確認することが大切です。再発した場合も「もう治らない」と考えず、その時点のいぼの状態に合わせて治療を医師に相談しましょう。

特に注意したいのは、治療後の最初の3か月です

再発は、特に治療後の最初の3か月に多いとされています。ただし、3か月を過ぎれば再発しないという意味ではありません。10年後の再発例も稀ではありますが、診療経験があります。

時間がたってからできものに気づいた場合も、以前のコンジローマの再発とは限らず、別の病変のこともあります。出現した時期だけで判断せず、診察で確認しましょう。

また、再発率は治療方法や病変の状態、調査した期間によって異なります。インターネット上の一つの数字を、そのままご自身の再発確率と考える必要はありません。

コンジローマが治らない・再発したときの治療の選択肢

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再発する可能性はどの治療法にもあります。そのため、再発したという理由だけで、前回の治療が合っていなかったと決まるわけではありません。前回の治療で良好に経過し、負担が少なければ、同じ治療を再び選ぶこともあります。

一方で、塗り薬を何週間も続けて変化がわからないときや、処置のために何度も通うことが負担になってきたときは、「今の自分に合った別の方法はないか」と立ち止まって考えてみる時期かもしれません。

対応する治療法は医療機関によって異なりますが、代表的な方法として「外用薬」「凍結療法」「レーザー治療」の特徴を整理します。

主な3つの治療法の比較

治療法 治療の特徴・進め方 メリット 知っておきたい点
外用薬
(ベセルナクリーム)
自宅で1日おきに塗り薬を使用し、少しずつ消失を目指します。夜に塗布して、翌朝洗い流す 通院の必要性がありません。処置と比較し、痛みがなく、自分のペースで治療を進められる 治るまでに一定の期間がかかり、赤みやただれが出やすい。腟内などには使えない
凍結療法
(液体窒素)
液体窒素でいぼを凍らせ、組織を壊す処置を繰り返す 設備のある皮膚科等で広く行われており、処置時間が短い 処置時・処置後に痛みを感じることがあり、取り除くまでに複数回の通院が必要になる
レーザー治療 医療用レーザーを用いて、病変を取り除く(対応設備が必要) 処置時にいぼを取り除ける。腟内など塗り薬が使えない部位にも対応できる 局所麻酔が必要。対応できる医療機関が限られる。

※どの治療法を選んだ場合でも、病変が消えた後に再発がないかを確認するための通院が必要です。また、コンジローマかどうかはっきりしない場合には、病理診断が治療前に必要です。

各治療法の特徴と選択のポイント

1. 外用薬(ベセルナクリーム5%)

ウイルスに対する局所的な免疫の働きを高め、いぼを消失させる塗り薬です。医師に指示された部位に、原則として週3回、就寝前に薄く塗り、6〜10時間後に石けんと水または温水で洗い流します。連日の使用は避け、処方時の指示に従ってください。

  • メリット:自宅で治療を進められるため、処置のために頻繁に通院する負担を軽減できます。
  • デメリット:いぼが消えるまでに一定の期間がかかります。また、強い赤み・腫れ・ただれなどの皮膚症状が出やすく、皮膚の状態によっては治癒前に休薬が必要になることがあります。外性器や肛門周囲専用の薬であり、腟内・子宮頸部・尿道・直腸・肛門内には使用できません。

2. 凍結療法(液体窒素)

超低温の液体窒素をいぼに当て、病変の組織を凍結させて壊す処置です。

  • メリット:処置時間が比較的短く、多くの医療機関(主に皮膚科など)で行われています。
  • デメリット:いぼの大きさや数によっては一度の処置では取り除けず、間隔を空けて繰り返し治療する必要があります。大きな病変では、なかなか治癒しない場合もあります。処置時や処置後に痛みが出ることが比較的少ないです。

3. レーザー治療

医療用レーザーを用いて病変を取り除く処置です。

  • メリット:レーザー治療は、処置のその場で見えているいぼを取り除けることが特徴です。「いつまで塗り薬を続ければいいのか不安」「仕事や生活の都合で、何度も通院するのが難しい」という方にとって、先の見通しを立てやすい選択肢の一つになります。また、腟内など外用薬や凍結療法を行いにくい部位の病変でも、状態に応じて治療を検討できます。
  • デメリット:処置を行う設備や技術が必要なため、対応している医療機関が限られます。痛みを和らげるために局所麻酔を行いますが、処置後にも痛みや一時的な出血、傷あとが残る可能性があります。また、いぼの数や広がりによっては複数回に分けて治療を進めることもあります。

このようなときは治療方法の変更を医師にご相談ください

  • 外用薬を続けてもいぼに変化が見られない、または増えている
  • 外用薬の刺激による赤み・ただれ・痛みが強く、継続が難しい
  • 凍結療法を繰り返しているが改善が乏しい
  • 腟内など、外用薬や凍結療法を使用しにくい部位にいぼがある
  • 仕事や生活の都合で頻繁な通院が難しく、できるだけ少ない処置回数で取り除きたい
  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある
  • すぐに性交渉をできる状態に戻したい

治療法を患者さんご自身だけで変更することはできませんが、現在のお悩みや希望を医師に伝えることで、病変の状態に合わせた別の選択肢を相談することができます。

なお、妊娠中、または妊娠の可能性がある場合は、治療を始める前に必ず医師へお伝えください。出産前に治癒することが望ましいです。妊娠経過や病変の状態を踏まえて、治療方法と時期を相談します。

塗り薬で赤み・ただれ・痛みが出たときは

ベセルナクリームによる治療中には、塗布した部位に赤み・腫れ・ただれが出ることがあります。痛みや違和感があるからといって、コンジローマが悪化しているとは限らず、いぼの組織が壊れることの症状の場合が多いです。

いぼが残っている場合はその変化を見ながら治療の継続や変更を検討しますが、皮膚の荒れが強い場合は、一時的に薬を休むなどの対応が必要です。自己判断で塗る量を増やしたり、連日使用したりすると症状が悪化するおそれがありますので、処方医とご相談ください。

強い赤み・ただれ・痛みなどが現れた場合は、石けんと水または温水で薬を洗い流し、速やかに医師へ相談してください。また、外陰部の腫れや痛みによって尿が出にくい場合や、尿が出ない場合は、予定の再診日を待たずに受診してください。

コンジローマの治療期間と、治療後の通院について

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塗り薬は、効果と皮膚の状態を確認しながら使用します

ベセルナクリームの使用期間は原則として最長16週間までと定められています。ただし、全員が16週間使い続けるわけではありません。いぼの変化や皮膚の状態を定期的に診察で確認し、継続・休薬・終了を判断します。改善が乏しい場合や刺激が強い場合は、上限期間を待たずにご相談ください。

処置による治療は、いぼの状態に応じて回数が異なります

レーザー治療や凍結療法などの処置は、いぼの大きさ・数・広がりによって必要な回数が異なります。一度の処置で取り除ける場合もあれば、複数回に分けて治療を行う場合もあります。

当院では、入院を伴わない日帰りでのレーザー切除を行っています。受診当日に処置が可能かどうかは、診察で病変の状態を確認したうえで判断します。必ず組織は病理診断を行うため、処置の2週間後に結果をご報告いたします。

処置を検討している方へコンジローマの日帰り処置・当日受診について当院でのレーザー処置や受診について、詳しくご案内しています。詳しく読む →

いぼがなくなった後も、再発がないか経過を確認します

コンジローマの再発は治療後3か月以内に起こることが多いとされています。そのため、いぼがなくなって治療を終えた後も、少なくとも3か月間は再発がないか経過を確認することが勧められています。この期間ずっと薬を使ったり処置を受けたりするわけではありません。

診察では、処置後の傷が順調に治っているか、新たな病変ができていないかを確認します。通院の間隔や通院を終了する時期は、病変の経過を踏まえて医師と相談して決定します。

パートナー・性交渉・HPVワクチンについて

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再発だけで、感染した時期や相手は判断できません

新たな性的接触がなくても、皮膚や粘膜に残っていたウイルスによって再発することがあります。そのため、再発した時期だけで「最近感染した」「パートナーから再びうつされた」と判断することはできません。

診断を受けた場合はパートナーにも伝え、受診について相談しましょう。パートナーにいぼなどの症状がある場合は診察が必要です。また、状況に応じて他の性感染症(STI)の検査も検討します。原因追及はなかなか難しいため、現在の治療と今後の予防を一緒に考えることが大切です。

性交渉は、いぼの消失と傷の回復を確認してから再開しましょう

当院では、いぼがある間や治療中は性交渉を控えるようお伝えしています。再開時期は、いぼの有無、処置後の傷の回復状態、薬の使用状況を踏まえて医師とご相談ください。

肉眼的にいぼが見えなくなっても、ウイルスの感染リスクがゼロになったとは判断できません。コンドームは感染リスクを下げる手段ですが、覆われていない部位からの感染を完全には防げません。

HPVワクチンは、今後の感染予防のために検討します

コンジローマの主な原因はHPVの6型と11型です。4価(ガーダシル)や9価(シルガード9)のHPVワクチンは、この2つの型を予防対象に含んでいます。2価(サーバリックス)のHPVワクチンには含まれません。

すでにコンジローマを発症したことがある方でも、ワクチンが対象とする型のうち、まだ感染していない型への感染を予防する意義があります。

ただし、ワクチンは今あるいぼを治すものではなく、すでに感染しているウイルスの治療薬でもありません。現在の病変の治療と、今後の感染予防を分けて考えることが大切です。当院では、女性だけでなく男性パートナーへの接種も勧めています。

コンジローマの再発や治療法の変更についてよくある質問

Q. 再発したら、前と同じ治療は使えませんか?

A. 再発した場合も、以前と同じ治療を選ぶことがあります。必ず治療方法を変えなければならないわけではなく、前回の効果や副作用、今回のいぼの状態、ご本人の希望を踏まえて医師が総合的に判断します。

Q. 以前処方されたクリームを、自己判断でまた使ってもよいですか?

A. 使い始める前に必ず医師へご相談ください。以前と同じように見えても、今回のできものがコンジローマか、外用薬を使用できる部位かを確認する必要があります。手元に薬が残っている場合は、受診時に薬の名前と処方された時期をお伝えください。

Q. 再発を繰り返す場合は、検査を受け直しますか?

A. 再発のたびに全員が特別な検査を受け直すわけではありません。ただし、治療を続けても改善が乏しい場合や、できものの見た目が通常と異なる場合、診断がはっきりしない場合などには、診断を見直し、必要に応じて再度組織を採って調べる病理検査を検討します。

Q. 他のクリニックで治療中ですが、相談できますか?

A. 当院では、他院で治療を続けている方からのご相談も大切に伺っています。「痛みがつらくて薬を続けられない」「いつ治るのか先が見えない」といったこれまでの経過やお気持ちをお話しいただき、日帰りでのレーザー処置も含めて、無理のない治療方針を一緒に考えていきます。

次の診察で伝えておきたいこと

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「治らない」「またできた」というお悩みとともに、これまでの治療と変化を伝えていただくと、医師が状態を把握しやすくなります。

項目 メモしておくと役立つ内容
いぼがあった場所・気になる場所 以前と同じ場所か、別の部位か。もともと、病変のあった場所の反対側の病変。他院で指摘された場所
使っていた薬の名前・使用期間 薬の名前(ベセルナ等)、使い始めた時期、使用頻度、休んだ期間
受けた処置と時期 レーザーや凍結療法などの処置履歴、受けた時期・回数
治療後の変化 小さくなった、変化がない、一度消えてまたできた、増えてきた
現在のお悩み・ご希望 痛みやただれが強い、通院が難しい、できるだけ早く取り除きたいなど

正確な日付や処置名が分からなくても問題ありません。お薬手帳や手元の検査結果があればご持参ください。「痛くて薬を使えなかった」「通院が負担だった」といった治療を続けにくかった理由やご希望も、遠慮なくお話しください。

診察では、次の2点を確認しておくと、今後の見通しを共有しやすくなります。

  • 「今の治療で改善していますか。治療法を変更するとしたら、どのような選択肢がありますか?」
  • 「次はいつ受診し、どのような症状があれば早めに連絡すればよいですか?」

再発を繰り返すと不安や負担が大きくなるものですが、一人で抱え込まずにご相談ください。

当院で行う、再発時の診察・治療とその後のフォロー

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見えにくい場所も含め、病変の広がりを確認します

女性の外陰部や肛門周囲は、ご自身では十分に確認しにくい場所です。特に腟内や子宮頸部は直接見ることが難しく、自覚症状がなくても病変が存在している場合があります。

当院では、以前治療した部位だけでなく、腟内・子宮頸部・肛門周囲にも注意して病変の広がりを調べます。これまでの経過と現在の状態を照らし合わせ、適切な対応を検討します。

拡大観察や病理検査で病変の状態を詳しく調べます

当院では、コルポスコープという拡大鏡を用いた観察や撮影によって、病変の状態を詳細に確認することがあります。

切除した組織は病理検査に提出し、詳しく調べます。これはコンジローマの確定診断だけでなく、他の病変ではないかを確認するためにも重要な検査です。結果をもとに、その後の治療や経過確認を進めます。

病変の状態とご希望に応じた治療方針をご提案します

当院では、病変の部位や大きさ、これまでの治療への反応を踏まえ、外用薬による治療やレーザー切除など、状態に応じた治療方法をご提案しています。

受診当日の日帰りレーザー処置をできる限り行います。コンジローマでない腫瘍性病変が疑われる場合、病理診断を行ってから処置を行います。

【再発を繰り返す方の腟内環境にも着目しています】

当院では、再発を繰り返す方の腟内環境にも着目しています。いぼへの治療とあわせて、腟内環境を整える目的でラクトバチルスの腟錠の使用を検討することがあります。こちらは自費診療となります。使用が適しているかは、診察で状態を確認したうえで判断します。ご興味のある方は、外来でご相談ください。

いぼの治療後は必ず再診していただき、病理結果をお伝えします。治療した部位の状態や、新たな病変の有無を確認する場合があります。当院の診療経験では、肛門周囲のコンジローマは再発が多いと感じており、複数回の治療が必要となることも多いです。治療後の経過も確認します。

肛門周囲にもいぼがある方へ肛門周囲のコンジローマの原因と治療肛門周囲にできる病変について、原因や治療を確認できます。詳しく読む →

土日祝日も診療しているため、平日の通院が難しい方もご相談ください。薬による刺激や処置後の変化が気になるときは、予定の再診日まで我慢せず、診療時間内にご連絡ください。受診前には最新の診療時間・お知らせをご確認ください。

コンジローマの治療は、一人で悩んでいると「いつまで続くのだろう」と孤独や負担を感じやすいものです。今受けている治療に疑問を感じたり、通院がつらいと感じたりしたときは、我慢を重ねずに医師へお話しください。

当院でも、見えにくい場所の確認から、体への負担に配慮した処置、治療後の経過観察まで、安心して通っていただけるようサポートしています。

参考文献・資料

  • 1. 日本産婦人科医会:イミキモド5%クリーム治療後に外陰尖圭コンジローマが再発した際の対応は?
  • 2. PMDA:ベセルナクリーム5% 電子添文
  • 3. CDC:Anogenital Warts — Sexually Transmitted Infections Treatment Guidelines
  • 4. CDC:About Genital HPV Infection

コンジローマの診察・治療をご希望の方へ

いぼが気になる方、治療を続けても改善がわからない方、再発して不安な方は、ご相談ください。現在の状態とこれまでの治療経過を伺い、必要な診察・検査と治療方法をご案内します。

オンライン診療は、受診前の不安や治療に関するご相談の入口としてご利用いただけます。いぼの確定診断、腟内・子宮頸部の観察、検査・処置には来院が必要です。強い痛みや出血、尿が出にくいなどの症状がある場合は、対面診療をご利用ください。

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院長 海老根真由美

白金高輪海老根ウィメンズクリニック院長
海老根 真由美(えびね まゆみ)

産婦人科医師・医学博士

埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センターでの講師および病棟医長の経験を積み、その後、順天堂大学で非常勤准教授として活躍。
2013年に白金高輪海老根ウィメンズクリニックを開院。
産前産後から更年期まで、女性のライフステージに寄り添う診療と情報発信に取り組んでいます。性交痛、外陰部・腟まわりの痛み、デリケートゾーンの違和感など、相談しづらいお悩みにも丁寧に対応しています。

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