港区とともに若い世代の健康を支える|ユースクリニックの地域連携
更新日:2026.10.10
10月7日、港区保健所の地域医療連携担当課長・健康推進課長でいらっしゃる北野澤 昴さまに、当クリニックへお越しいただきました。
当クリニックは、東京都「ユースヘルスケア推進事業(ユースクリニック補助事業)」の実施医療機関に採択されました。今回のご訪問では、このユースクリニック事業をはじめ、当クリニックが港区の皆さまの健康推進にどのような形でご協力できるか、お話しさせていただきました。
日々の診療の中で、若い方々が体や心の悩みを抱えながらも、「誰に相談したらよいかわからない」「こんなことで受診してよいのだろうか」と、一人で悩んでいる姿に出会います。
困ったときに、安心して相談できる場所があること。そして、その場所の存在を知っていただくこと。その両方が、若い世代の健康を支えるために大切だと感じています。
今回、北野澤さまと直接お話しできたことは、地域で必要とされている支援や、今後どのような取り組みを具体的に進めていくかを考える、とてもよい機会となりました。
また、このユースクリニック事業について、港区内全域への広報にご協力いただけることになりました。
さらに、お送りした案内カードについて、北野澤さまから、
「本日、子ども家庭支援センターと児童相談所に出かけ、配布・配架への協力依頼と、一定数置いてきます」
との温かいお言葉をいただきました。
ご訪問後、早速このように具体的なご協力をいただけることを、大変ありがたく思っております。子どもやご家庭を支える窓口でご案内いただくことは、相談先を必要としている若い方々や、そのご家族に情報を届けるための、大切な一歩です。
医療機関の中で相談を待つだけでなく、行政の皆さまや地域の支援機関と連携しながら、安心して相談や受診につながるきっかけを広げていきたいと考えています。
お忙しい中、足をお運びくださり、私たちの活動を快くご支援いただきました北野澤さまに、心より感謝申し上げます。
これからも、若い方々が自分の体と心を大切にし、安心して日々を過ごせるよう、地域の身近な相談先として取り組んでまいります。
白金高輪海老根ウィメンズクリニック
院長 海老根真由美
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白金高輪海老根ウィメンズクリニック院長
海老根 真由美(えびね まゆみ)
産婦人科医師・医学博士
埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センターでの講師および病棟医長の経験を積み、その後、順天堂大学で非常勤准教授として活躍。
2013年に白金高輪海老根ウィメンズクリニックを開院。
産前産後から更年期まで、女性のライフステージに寄り添う診療と情報発信に取り組んでいます。性交痛、外陰部・腟まわりの痛み、デリケートゾーンの違和感など、相談しづらいお悩みにも丁寧に対応しています。




