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妊娠前・妊娠中を通じた栄養摂取の重要性について

妊娠前・妊娠中を通じた栄養摂取の重要性について

 

 

母体の栄養状態が胎児や出生後の子供の健康状態に影響を及ぼします。

妊娠中はいろいろな種類の食材をしっかり食べましょう。

 

・胎児が飢餓状態を経験すると、成人後の肥満・糖尿病のへの罹患リスクが

上昇します。

・妊娠期の栄養で、より必要なのはエネルギーとその他の栄養素(鉄、ヨウ素、オメガ3DHA、ビタミンD、葉酸を含むビタミンB群)です。

 

葉酸+マルチビタミンの摂取により、日本人の発生率が高くなっている神経管閉鎖障害(NTD)リスクが大きく低下します。

葉酸とマルチビタミンの両方の摂取が重要です。

 

・細胞分化には葉酸は必須です。

・葉酸の不足でNTDリスクが上昇します。

・葉酸とビタミン剤の併用接種でNTDの発生率が減少します。

・葉酸で口唇・口蓋裂再発が減少する可能性があります。

・葉酸は母体の胎盤癒着に影響し、さらに早産のリスクが減少します。

・母体の貧血や脳卒中のリスクが減少します。

*神経管閉鎖障害 NTDとは

主に、先天性の脳や脊椎の癒合不全のことをいいます。脊椎の癒合不全を二分脊椎といい、生まれたときに、腰部の中央に腫瘤があるものが最も多いです。また、脳に腫瘤のある脳瘤や脳の発育ができない無脳症などがあります。

 

 

 

 

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