出会いが未来をつくる ~EBINEフェミニンムース誕生とこれから~
更新日:2026.05.29
月経痛や避妊の相談から妊娠・出産、更年期、そして年齢を重ねてからの健康管理まで、女性の身体はライフステージごとにさまざまな変化を経験します。
そして近年、私が強く感じていることがあります。
それは、女性の健康とは、病気を治すことだけではないということです。
- 痛みなく過ごせること。
- 自分の身体を好きでいられること。
- 年齢を重ねても自分らしく生きられること。
そんな思いを持つ中で出会ったのが、ウィルミナの幸村潮菜さんでした。
初めてお会いしたときから、潮菜さんの持つ明るさや行動力、そして何より女性の健康と幸せを真剣に考える姿勢に深く共感しました。
医療と企業という立場は違います。
しかし、「女性が自分らしく生きられる社会をつくりたい」という願いは、まったく同じだと感じました。
その出会いから生まれたのが、EBINEフェミニンムースです。
私は日々の診療の中で、多くの女性がデリケートゾーンの乾燥や違和感、かゆみ、性交痛などに悩みながらも、「仕方ないもの」として我慢している現実を見てきました。
また、膣炎の診断を日々行う中で、治療をしても違和感がなかなか改善しないというお悩みに向き合うこともありました。
そうした経験から、毎日のセルフケアの中で女性を支えられる、女性の身体を深く理解して開発された製品が必要だという想いが生まれました。
その想いから誕生したのが、EBINEフェミニンムースです。

EBINEフェミニンムースは、単なる洗浄剤ではありません。
ヒト臍帯由来乳酸菌エキスDL-8®、発酵プラセンタエキス、プルセラン、グリセリルグルコシドなどを配合した、美容液発想の泡洗浄ムースです。
私たちが目指したのは、「洗うための製品」ではなく、「洗いながらうるおいを守り、女性の健康を支える製品」でした。
必要な汚れだけをやさしく洗い流し、デリケートな部分のうるおいを保つ。
毎日のケアが、自分自身を大切にする時間になってほしい。
そんな願いを込めています。
そして私は、このフェミニンムースをEBINEシリーズの新たなスタートだと考えています。
これまで、EBINEウィメンズジェル、EBINEフローラ、EBINEフェミニンセラムなどを通じて、女性の健康を支える取り組みを続けてきました。
しかし、女性のライフステージに寄り添うためには、まだまだできることがあります。
- 若い女性の性交痛や膣前庭痛。
- 出産後の不調。
- 更年期以降のGSM(閉経関連泌尿生殖器症候群)。
- そして年齢を重ねた後のQOL向上。
女性の身体は、一生を通して変化し続けます。
だからこそ、医療だけでなく、毎日のセルフケアも含めて支えていくことが大切だと思っています。
私はこれからも潮菜さんとともに、EBINEフェミニンケアシリーズを育てていきたいと思っています。
診療室で患者様から学ばせていただいたこと、教えていただいたこと。
最新の研究から得られた知見。
新しい医療を提供する真摯な姿勢を貫いている大学教授の方々。
そして女性たちの声。
それらを社会の役に立つ形にしながら、女性が自分の身体を大切にし、自信を持ち、誇りを持って生きられるための商品を作っていきたいと思います。
私は常々、人との出会いが未来をつくると思っています。
一人ではできないことも、志を同じくする仲間と出会うことで形になります。
潮菜さんとの出会いも、そのひとつでした。
これからも女性医療、研究、教育、そしてEBINEシリーズを通じて、多くの女性の人生を支えるお手伝いを続けていきたいと思います。
女性がいつまでも自分らしく、健やかに、そして笑顔で生きられる未来を目指して。
白金高輪海老根ウィメンズクリニック
院長 海老根真由美
2026年6月開催 無料WEBセミナーのご案内
白金高輪海老根ウィメンズクリニック院長
海老根 真由美(えびね まゆみ)
産婦人科医師・医学博士
埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センターでの講師および病棟医長の経験を積み、その後、順天堂大学で非常勤准教授として活躍。
2013年に白金高輪海老根ウィメンズクリニックを開院。
女性の人生の様々な段階に寄り添い、産前産後のカウンセリングや母親学級、母乳相談など多岐にわたる取り組みを行っています。更年期に起因する悩みにも対応し、デリケートなトラブルにも手厚いケアを提供しています。



