川越市民講座で「中高年女性のデリケートゾーンのお困りごととGSM」についてお話ししました
更新日:2026.11.08
2026年11月7日、川越駅近くにある埼玉医科大学かわごえクリニックで、川越市民講座の講師を務めさせていただきました。
今回のテーマは、「中高年女性のデリケートゾーンのお困りごととGSM」。
人には少し相談しづらいデリケートゾーンのお悩み。でも、年齢のせいとあきらめず、安心して相談していただきたい。そんな思いを込めてお話ししました。
埼玉医科大学かわごえクリニックでは、2026年5月から、女性医師による婦人科外来が始まりました。診療を担うのは、明るく元気な6人の女性医師たちです。
自費診療を中心に、GSMに対する腟レーザー「モナリザタッチ」をはじめ、アスリート外来、ユースクリニック、プレコンセプションケア外来など、女性のさまざまなライフステージを支える診療に取り組んでいます。
私も先輩として、モナリザタッチの診療・施術をサポートしています。すでに20名の方に、延べ40回の施術を行っているとのこと。一歩ずつ経験を積み重ねている姿を、とても頼もしく感じました。
母校の後輩たちが、それぞれの力を生かして新しい女性医療を育てている。その姿を見られることが、先輩として本当にうれしいです。
当日は3人の講師がお話しし、講座は2時間を超える充実した時間となりました。私自身も、大きな喜びと充実感をいただきました。
病院長の長谷川先生、OBの大宮林正敏先生、馬場教授にもお越しいただき、心より感謝申し上げます。そして、ご参加くださった皆さま、準備や運営に携わってくださった皆さま、ありがとうございました。
女性が、年齢を重ねても自分らしく、元気に、快適に暮らせるように。地域の身近な場所で、安心して相談できる医療が広がっていくことを願っています。私も引き続き、後輩たちの挑戦を応援し、支えていきたいと思います。
懐かしい先生方と、頼もしい後輩たちに囲まれて、あらためて感じた一日でした。
やっぱり、母校が一番ですね。
2026年11月開催 無料WEBセミナーのご案内
白金高輪海老根ウィメンズクリニック院長
海老根 真由美(えびね まゆみ)
産婦人科医師・医学博士
埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センターでの講師および病棟医長の経験を積み、その後、順天堂大学で非常勤准教授として活躍。
2013年に白金高輪海老根ウィメンズクリニックを開院。
産前産後から更年期まで、女性のライフステージに寄り添う診療と情報発信に取り組んでいます。性交痛、外陰部・腟まわりの痛み、デリケートゾーンの違和感など、相談しづらいお悩みにも丁寧に対応しています。



