外陰部がキレやすい
更新日:2024.05.15
外陰部が切れる
(モナリザタッチ体験談)
ちょっと初経験で驚きでしたが、夜中にトイレに行ったときに、つい強くティッシュでふいたのが原因で、外陰部が切れてしまいました。実は最近、モナリザタッチを3か月サボっていたのです。このサボりが何かのトラブルになるのではとうっすら思っていたのですが、「やはり…」でした。外陰部が薄くなっている場所1.5㎝くらい、はっきりと裂傷になっていたのです。
傷を確認してもらい、モナリザタッチを急いで施術してもらいました。危ない危ない。やはり外陰部の皮膚は、薄くなると切れるのか。反省しました。毎日、明るく元気に生活するには、モナリザタッチは大切!更年期以降の皆様。デリケートゾーンの毎日のケアと施術は、必須です。
白金高輪海老根ウィメンズクリニック院長
海老根 真由美(えびね まゆみ)
産婦人科医師・医学博士
埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センターでの講師および病棟医長の経験を積み、その後、順天堂大学で非常勤准教授として活躍。
2013年に白金高輪海老根ウィメンズクリニックを開院。
女性の人生の様々な段階に寄り添い、産前産後のカウンセリングや母親学級、母乳相談など多岐にわたる取り組みを行っています。更年期に起因する悩みにも対応し、デリケートなトラブルにも手厚いケアを提供しています。