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デリケートゾーン

生理痛の対処法

いわゆる生理痛とは、子宮筋腫や卵巣嚢腫、子宮内膜症、炎症などを伴わない月経困難症です。初経から徐々に年齢を重ねることにより症状が和らぐことが多いです。合併症の有無は医師の判定が必要なので、生理痛が重い方は、一度婦人科を受診しましょう。

大きな婦人科疾患がなければ、痛み止めを使用しましょう

痛み止めの飲み方としては、完全に痛みを生じる前に内服を開始することをお勧めします。痛みが強くなってからの内服は、薬の効き目が感じられない場合があります。基礎疾患のない方は、2時間たっても効き目のない方はもう1度内服するといいでしょう。痛み止めの副作用としては、胃痛、尿量減少などがありますので、胃潰瘍や胃炎の方は、痛み止めと一緒に胃薬の服用をお勧めします。腎臓疾患の方は主治医とご相談ください。痛み止めの作用時間は23時間とやや短いものが多いので、疼痛が出現したら追加で内服してください。処方薬となりますが、腰痛が持続する場合にはセレコックスのような持続効果が長く効くタイプの薬剤を試すのも一つの方法です。

症状がどんどん悪化する場合は、1年に1度くらいは婦人科をご受診ください。徐々に内膜症や子宮筋腫ができることもあります。

また、おなかを温めるほうが痛みが和らぐ方もいらっしゃいますので、温かいお茶、腹巻、レッグウォーマー、靴下、ゆっくりお風呂などの生活習慣が疼痛コントロールに有効なことがあります。お試し下さい。祖母からよく言われた、女の子は「足が冷えないように」は大切です。いまさらながら思います。

また、ストレスがあるとなぜか生理が重くなるといわれる患者様が沢山いらっしゃいます。ストレスフリーの生活を心がけたいものですね。

痛み止めが効かない場合、黄体ホルモンの治療薬や低用量ピルの内服も考慮しますので、ご受診ください。

院長 海老根真由美

白金高輪海老根ウィメンズクリニック院長
海老根 真由美(えびね まゆみ)

産婦人科医師・医学博士

埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センターでの講師および病棟医長の経験を積み、その後、順天堂大学で非常勤准教授として活躍。
2013年に白金高輪海老根ウィメンズクリニックを開院。
女性の人生の様々な段階に寄り添い、産前産後のカウンセリングや母親学級、母乳相談など多岐にわたる取り組みを行っています。更年期に起因する悩みにも対応し、デリケートなトラブルにも手厚いケアを提供しています。

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