妊娠糖尿病について

妊娠糖尿病について

気温が上がり、冷んやりスイーツが美味しい季節になりますね。しかし、妊婦さんは甘いものの食べ過ぎには注意してください!
これからの時期、妊娠24週前後で行う妊娠糖尿病の検査で異常値が出る方が多く
なっています。

妊娠糖尿病とは?
妊娠中は胎盤で産生されるホルモンにより、妊娠中期以後に血糖値が上昇しやすくなります。正常な妊婦さんでは、膵臓でインスリンの分泌を多くして血糖値を上げないように調節します。しかし、必要なインスリンを分泌することができない体質の妊婦さんでは、血糖値が上昇してしまいす。
赤ちゃんへの影響は?
子宮内発育制限、低血糖、多血症、高ビリルビン血症になることがあります。また、糖尿病が悪化すると、将来の児の生活習慣病が増加します。
お母さんへの影響は?
糖尿病腎症や糖尿病網膜症などを合併するほか、妊娠高血圧症候群、流・早産、羊水過多などさまざまなトラブルにつながりやすいです。
食事で気をつけることは?
甘いお菓子や菓子パン、ジュース、フルーツは、控えるようにしましょう。簡単に食べられるチョコレートやクッキーをつい食べたくなりますが、急激に血糖値を上げる食べ物はお勧め出来ません。お腹が空いたときは赤ちゃんも栄養を欲しがっています。ご飯、主菜、副菜、汁物のバランスのよいお食事を1日4-5回取るようにしましょう。食べすぎでは?と思われるかもしれませんがお菓子を食べるより、体重が増えることはありませんよ。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
白金高輪 海老根ウィメンズクリニック
http://www.ebine-womens-clinic.com/
東京都港区高輪1-2-17 高輪梶ビル5,6,7F
03-5789-2590
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



このページのトップへ