切迫早産の原因は、絨毛羊膜炎

切迫早産の原因は、絨毛羊膜炎

切迫早産

切迫早産とは、出産月より前に子宮が収縮して、分娩を引き起こしそうな病態です。
つまり、妊娠9か月未満の子宮収縮が頻繁に起こると切迫早産。
原因はいくつかありますが、

1. ママが働きすぎる
2. 寝不足、栄養失調
3. ストレス
4. 絨毛羊膜炎
5. 子宮筋腫 などなど

特に注意を要するのは、絨毛要膜炎です。
ママの免疫が低下すると、腟内環境が悪くなり、細菌が増殖します。
白血球は、細菌と戦うのですが、そこで増加するサイトカインという物質が、子宮収縮を促します。
子宮収縮により、子宮の出口を支えている子宮頚管部が柔らかくなり、早産や破水を引き起こします。
妊娠22週以降に、子宮収縮の強い方は、子宮頚管長を超音波検査で測定し、炎症反応の指標である顆粒球エラスターゼや細菌検査を行います。
炎症がある場合、局所的に作用する抗生物質の腟内投与や、全身的に作用する抗生物質の内服投与、
さらに状況が厳しい場合は、入院して抗生物質の点滴投与が必要となることがあります。

また、症状としては、子宮収縮だけでなく、おりものが増えることで病院を受診して、治療を開始できる場合が有ります。

子宮内の感染は、早産だけでなく赤ちゃんの脳にも影響しますので、治療が必要です。

色々、怖いことを書きましたが、ママが元気で、おいしいものを食べて、よく寝て、リラックスして、
免疫力アップ!!ストレスフリー!!が一番の治療です。
バランスの良い生活が早産予防と思っています。
幸せな妊婦生活になりますように。
仕事に、家事に頑張り過ぎませんように。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
白金高輪 海老根ウィメンズクリニック
http://www.ebine-womens-clinic.com/
東京都港区高輪1-2-17 高輪梶ビル5,6,7F
03-5789-2590
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



このページのトップへ