2019 8月

外陰部のいぼ

いぼ(疣贅)は、柔らかい皮膚に比較的よくできます。
外陰部のいぼ、腫瘍が気になる方も多いと思います。

当クリニックでは、受診当日に切除可能です。

➀ 診察して、位置や大きさを確認致します。
➁ 局所麻酔を行います。
➂ 腫瘍を切除します(麻酔を使用するため痛みはありません)。
➃ 腫瘍を病理検査に提出します。
➄ 止血を確認して、外用薬を塗布します。医療用レーザーを使用して止血しますので、きれいな傷で安全です。
➅ 1週間後に、創部確認します。
➆ さらに1週間後に来院していただき、病理結果をお伝えします。

外陰部の腫瘍は比較的きれいに治ります。その他、気になる点がございましたら、お気軽にご質問ください。
保険証をご持参の上、ご来院くださいませ。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
白金高輪 海老根ウィメンズクリニック
http://www.ebine-womens-clinic.com/
東京都港区高輪1-2-17 高輪梶ビル5,6,7F
03-5789-2590
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


マンモグラフィ検査の結果の見方について

先月から港区乳がん検診(マンモグラフィ検査)が始まり、徐々に結果を聞きに来られていると思います。そこで今回は、その結果の見方について、少しお話しをさせて頂きます。
マンモグラフィの結果は、カテゴリー分類という判定法で、1~5に分けられ、カテゴリー3以上のときに癌の可能性があるため、乳腺超音波検査、細胞診、組織診などの精密検査が必要になります。
当クリニックでは、乳腺外科受診の際、細胞診、組織診の精密検査を行います。
マンモカテゴリーimages

何かご不明点、ご心配がありましたら、遠慮なさらずにご相談くださいませ。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
白金高輪 海老根ウィメンズクリニック
http://www.ebine-womens-clinic.com/
東京都港区高輪1-2-17 高輪梶ビル5,6,7F
03-5789-2590
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


がん検診を受けなかった理由を見てみました

日本のがん検診の受診率は上昇傾向にあるものの、40%程度と欧米諸国に比べると依然と低く留まっています。
がん検診を受けない理由が2016年の世論調査結果※で見ることができるのですが、「受ける時間がないから」を理由に挙げた人の割合が48%と最も高く、次に「費用がかかり経済的にも負担になるから」が38.9%と続いています。そして少し驚くことに、「健康状態に自信があり、必要性を感じないから(33.1%)」、「検査に伴う苦痛に不安があるから(約20%)」の理由より上位に、「がんであると分かるのが怖いから(37.7%)」という結果がありました。この理由に対してどのような対策が考えられるのか、また、果たして「検診を受けよう」という意識へ変え得ることができるのか、考えさせられます。
当クリニックでは、皆様の健康維持を少しでもお手伝いできるよう、土曜日日曜日祝日も検査を行っております。
お気軽にご受診下さいませ。

※「がん対策に関する世論調査」の概要:内閣府政府広報室(平成27年1月)より

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
白金高輪 海老根ウィメンズクリニック
http://www.ebine-womens-clinic.com/
東京都港区高輪1-2-17 高輪梶ビル5,6,7F
03-5789-2590
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


モナリザタッチ施術後の患者様の声09 乳がん治療後

40歳で乳がんとわかり、手術と化学療法を受けました。
そのころから、生理はなくなり、徐々に膣に痛みを感じるようになりました。
特に、膣と肛門の間の部分の痛みはひどく、性行為の度に出血するようになりました。膣の乾燥や外陰部のツッパリ感もひどくなるばかりです。
そんな時、ネット検索でモナリザタッチが有効という記事を見つけました。
乳がんを患ったため、女性ホルモンが使えないことで、絶望的な気持ちでしたが、この治療で少しでも良くなればという気持ちで、
クリニックを受診しました。
私と同じような患者さんがたくさんいるとお聞きして、ほっとしました。

まだ、施術は1回目ですが、続けてみようと思います。
1回の施術で、少し痛みが良くなりましたが、2-3回後の効果を期待しております。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
白金高輪 海老根ウィメンズクリニック
http://www.ebine-womens-clinic.com/
東京都港区高輪1-2-17 高輪梶ビル5,6,7F
03-5789-2590
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


切迫早産の原因は、絨毛羊膜炎

切迫早産

切迫早産とは、出産月より前に子宮が収縮して、分娩を引き起こしそうな病態です。
つまり、妊娠9か月未満の子宮収縮が頻繁に起こると切迫早産。
原因はいくつかありますが、

1. ママが働きすぎる
2. 寝不足、栄養失調
3. ストレス
4. 絨毛羊膜炎
5. 子宮筋腫 などなど

特に注意を要するのは、絨毛要膜炎です。
ママの免疫が低下すると、腟内環境が悪くなり、細菌が増殖します。
白血球は、細菌と戦うのですが、そこで増加するサイトカインという物質が、子宮収縮を促します。
子宮収縮により、子宮の出口を支えている子宮頚管部が柔らかくなり、早産や破水を引き起こします。
妊娠22週以降に、子宮収縮の強い方は、子宮頚管長を超音波検査で測定し、炎症反応の指標である顆粒球エラスターゼや細菌検査を行います。
炎症がある場合、局所的に作用する抗生物質の腟内投与や、全身的に作用する抗生物質の内服投与、
さらに状況が厳しい場合は、入院して抗生物質の点滴投与が必要となることがあります。

また、症状としては、子宮収縮だけでなく、おりものが増えることで病院を受診して、治療を開始できる場合が有ります。

子宮内の感染は、早産だけでなく赤ちゃんの脳にも影響しますので、治療が必要です。

色々、怖いことを書きましたが、ママが元気で、おいしいものを食べて、よく寝て、リラックスして、
免疫力アップ!!ストレスフリー!!が一番の治療です。
バランスの良い生活が早産予防と思っています。
幸せな妊婦生活になりますように。
仕事に、家事に頑張り過ぎませんように。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
白金高輪 海老根ウィメンズクリニック
http://www.ebine-womens-clinic.com/
東京都港区高輪1-2-17 高輪梶ビル5,6,7F
03-5789-2590
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


妊婦健診で信頼をおく港区の海老根ウィメンズクリニック院長のブログです

港区にある海老根ウィメンズクリニックは、女医と女性スタッフで安心の妊婦健診をご提供しております。当院院長によるブログを更新しておりますので、ぜひご覧ください。女性のお悩みや産前産後のお悩みがある方に、お役立ていただければ幸いです。
ブログは品川区からもアクセスのいい海老根ウィメンズクリニックの産婦人科の最新情報はもちろん、新たに導入される診療科やお迎えする先生のご紹介から、学会報告、誰にでも分かりやすい母乳の話など多彩です。
産婦人科を初めてご利用になる方は、どなた様もご不安や心配もあるかと存じます。ブログを読んで少しでもご安心していただき、親近感をもっていただければ幸いです。品川区にお住まいの皆様も、ぜひ海老根ウィメンズクリニックへお越しください。


このページのトップへ