助産師ブログ

ふくちゃん通信20170319

ポテトのポタージュスープのご紹介

 

本日は、母親学級後期、両親学級(お産編)でお出ししているおやつレシピのご紹介です。ポテトのポタージュスープはジャガイモ、玉ねぎの素材の味が生きたやさしい味のスープです。

 

(材料)2人分        (栄養素)1人分ポタージュ

ジャガイモ 1個       エネルギー 77kcal

玉ねぎ   1/4個       タンパク質  3.5

豚肉    10g       カルシウム  15

牛乳    15cc      鉄      0.4

塩   小さじ1/4       ナトリウム    253

かつお節    3

昆布  3cm×5cm 1

 

(作り方)

  • 昆布を入れたお水200ccを中火にかけます。沸騰したら、かつお節を入れて1分で火を止め、出しを取ります。
  • そのお出しに塩、豚肉(だしを取る用)、1㎝に角切りしたじゃがいも、
  • みじん切りにした玉ねぎを入れて柔らかく煮ます。
  • 十分、柔らかく煮えたら豚肉は出して、じゃがいもと玉ねぎをざるで漉します。
  • すべて漉し終わったら、お鍋に戻し、少しづつ牛乳を加えながらかき混ぜれば出来上がりです。

 

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白金高輪海老根ウィメンズクリニック
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ふくちゃん通信20170303

妊娠中の冷え対策

 

皆さん、妊婦さんが冷えやすい理由と冷えの悪影響についてはもうお分かりでしょうか?

今回は、前回のふくちゃん通信「湯船に浸かっていますか?」に引き続き今回は入浴以外の冷え対策について

書きたいと思います。

 

①必ず靴下、腹巻を着用しましょう。

 

靴下を履かずに素足で過ごしたり、腹巻をせずにショーツのみの着用で

スカートやワンピースを着ると、とっても下半身が冷えます。血液は全身を流れています。冷えている足や腰を通った血液はお腹、子宮も冷やし赤ちゃんへの血行も悪くなります。下半身がいつも温かく、赤ちゃんがすくすく育つよう、靴下やレッグウォーマー、腹巻は必ず着用しましょう。

 

②毎日温かいドリンク、スープを摂りましょう。

 

根菜類がいっぱい入ったスープやお肉、野菜、豆腐など具だくさんの豚汁などがお薦めです。スープは栄養と一緒に水分も多く取れ、体の循環が良くなります。当院の管理栄養士が考えたスープのレシピも配布しているので是非参考にしてください。

 

③パンよりもご飯を良く食べましょう。

 

小麦は東洋医学で体を「冷やす」食べ物になります。お米は「温める」、「冷やす」と、どぢらでもない食材ですが、黒豆や小豆などと一緒に炊くと「温める」食材になります。妊婦さんのお食事表を見ると、パンや麺類が多い方がたくさんいらっしゃいますが是非、12食はご飯を食べてください。こちらも野菜や豆などを入れた炊き込みご飯で、栄養も一緒に取る事が出来ます。

 

朝食

 

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ふくちゃん通信20170125

湯船に浸っていますか?

 

妊婦さんは妊娠していない女性より体が冷えやすくなることをご存知ですか?

妊娠中は赤ちゃんが大きくなり、お腹が突き出る体勢で骨盤に負担が掛かるようになります。

これにより骨盤周辺の筋肉が緊張して硬くなるので、血行が悪くなり体が冷えてしまいます。また妊娠によるホルモンバランスの変化も体を冷やす原因となるようです。

また、お腹が張りやすくなる、腰痛や便秘になりやすくなる、足がむくむ、足がつりやすくなる、産後の母乳の出が悪くなるなどママと赤ちゃんに多くの影響を与えますので、しっかりと冷え対策をしていきましょう!

今回はまず、毎日入るお風呂で体を芯から温める方法を調べました。

 

お湯の温度は

夏場は39度で15分間、冬場は40度で15分間が

お勧めで、額に汗が浮かんできたら温まったという

サインだそうです。

*15分間は目安です。湯船に入っているのが苦しく感じたら

無理をせずあがってください。)

 

お風呂からあがった後はタオルで体をしっかり拭いて、ゆっくり時間をかけて体温を下げましょう。暑いからといってクーラーや扇風機にあたるのは良くないそうです。

水分も忘れず取りましょう。冷たい物を飲みたい気持ちになりますが、せっかく温まった体を冷やさないように常温の物を飲みましょう。

お腹が張りやすく、張り止めの内服をしている妊婦さんも湯船につかって入浴してもかまいません。ただ、入浴後はよく休むようにしてください。肩までお湯につかると体力がかなり消耗しますので、短い時間が良いかもしれませんね。

 

yubune

 

 

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ふくちゃん通信20170107

妊娠糖尿病について

 

ジュースやチョコ、ケーキ、フルーツなどの、摂り過ぎに注意しましょう。

 

★膵臓からインスリンというホルモンが分泌され、上昇した血糖値を下げます。

妊娠すると、胎盤などから出るホルモンにより、インスリンの効きが悪くなります。

その為、インスリンを多く出すことで血糖値を調整していますが、インスリンを多く出せない

妊婦さんは、妊娠中に一過性に軽い高血糖を認めることがあり、妊娠糖尿病と言われます。

 

★妊娠糖尿病になりやすい人の特徴は、家族に糖尿病患者がいる人、太っている人、

大きな赤ちゃんを出産したことのある人、35歳以上の人、尿糖陽性の人、などが言われています。

 

★軽い高血糖でも、妊娠・出産中に様々なリスクが伴う危険がある為、しっかりと妊娠中の血糖値を

コントロールする必要があります。

 

<子に認められる合併症>

胎児期→先天奇形、巨大児、子宮内胎児死亡

新生児期→低血糖、高ビリルビン血症、多血症、低カルシウム血症

小児期・思春期→肥満、糖尿病

<お母さんに認められる合併症>

流産、早産,妊娠高血圧症候群,羊水過多症,尿路感染症

 

★妊娠糖尿病を調べる為、妊娠初期(初診時)の採血で血糖値100mg/dl以上や、

妊娠中期(24)50gブドウ糖負荷試験で1時間後血糖値140mg/dl以上、妊娠後期(28) の採血で

血糖値100mg/dl以上と高血糖がないかを確認します。

 

これら検査で、高血糖を指摘された妊婦さんが、追加の糖負荷試験を行っていきます。

75gブドウ糖負荷試験

(空腹時血糖≧92mg/dl1時間後≧180mg/dl2時間後≧153mg/dl )

いずれか1つの血糖値でも基準値より高値であれば、妊娠糖尿病と言われます。

 

 

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ふくちゃん通信20161005

インフルエンザが流行する時期が近づいてきましたね。
皆様、予防接種はお済みですか?

ワクチンが十分な効果を維持する期間は接種後約2週間後から約5ヶ月間とされています。過去の発生状況から考えると、一般的に10月中旬から12月中旬までに予防接種を行うのが望ましいです。
妊娠中は抵抗力が落ちているためインフルエンザに感染すると重症化しやすくなりますので注意しましょう。妊娠期間中、いつの時期でも予防接種することが出来ます。

もちろんパパもお子様も一緒に受けられますのでご家族皆さんでお受け下さい。

【料金】 成人 1回 5180円(税込)  小児 1回5180円 (税込)※13歳以下のお子様は2回接種になります。

*今年はチメロサールフリーのインフルエンザワクチンンは製造されておりません。

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妊婦健診で信頼をおく港区の海老根ウィメンズクリニック院長のブログです

港区にある海老根ウィメンズクリニックは、女医と女性スタッフで安心の妊婦健診をご提供しております。当院院長によるブログを更新しておりますので、ぜひご覧ください。女性のお悩みや産前産後のお悩みがある方に、お役立ていただければ幸いです。
ブログは品川区からもアクセスのいい海老根ウィメンズクリニックの産婦人科の最新情報はもちろん、新たに導入される診療科やお迎えする先生のご紹介から、学会報告、誰にでも分かりやすい母乳の話など多彩です。
産婦人科を初めてご利用になる方は、どなた様もご不安や心配もあるかと存じます。ブログを読んで少しでもご安心していただき、親近感をもっていただければ幸いです。品川区にお住まいの皆様も、ぜひ海老根ウィメンズクリニックへお越しください。


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