ステージ別での乳がん発見状況

ステージ別での乳がん発見状況

がんの進行の程度を表すものとして、ステージ分類というのがあります。簡単に説明しますと、乳がんの広がりやリンパ節転移の有無、また遠隔転移の有無によって大きく5段階の病期に分けられます。極めて早期の乳がん、いわゆる「非浸潤がん」である場合はステージ0。腫瘍の広がりが2㎝以内で脇の下のリンパ節に転移がない場合はステージⅠに分類されます。Ⅱa、Ⅱb・・・Ⅳと進行度合いが高くなっていきます。
2015年日本乳癌学会登録による「乳がんのステージ分布と発見方法」からの資料によりますと、ステージ0期で発見された約50%は乳がん検診によるものでした。ごく早期での乳がん発見は無症状の場合が多いということが伺い知ることができます。しかし、自己発見で乳がんが発見されるケースも未だ少なくありません。私たちは、この早期での発見を目指し、日々頑張っていきたいと思います。
異常なしだったとしても、定期的に乳がん検診を受けましょう。

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白金高輪 海老根ウィメンズクリニック
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